禁煙に挑戦しても、結局我慢できずまた喫煙を始めてしまった方は多くいるでしょう。昔は禁煙パイポ程度しか禁煙グッズがありませんでしたが、今は補助薬や電子タバコなどの禁煙グッズが開発されましたので、根性で行なうより楽に禁煙が出来るでしょう。

禁煙は美容に良い!肌のハリを取り戻そう!

喫煙をしていても美しい人は美しい、若々しい人は若々しいという喫煙者さんはいるかもしれません。確かに若いうちは、喫煙していてもさほど大きな変化は見られません。
肌はツルツルしてるかもしれませんし、小じわなど全然ないかもしれません。ただし少し年齢が上がると、状況は変わって来る可能性が高いです。1人の喫煙者が喫煙をしていなかったらどのようになっているかというのは、残念ながらわかりません。
喫煙をしていても十分に美しい喫煙者もたくさんいるでしょう。

しかし、全く喫煙をしなければ、もっともっと肌はツヤツヤし、小じわなどなく、より美しかったかもしれません。より若々しく見えたかもしれません。こればかりは比べようがありません。
この現実を比べてみる方法として、一卵性双生児で、片方が喫煙者もう片方が非喫煙者の場合、2人がどのように違うかチェックしてみるとよくわかります。海外でそのような実験があったようですが、喫煙者の方がかなり老けて見えます。
誰が見ても透けて見えるほど一目瞭然です。
喫煙者の方が、シミは多くなります。喫煙により、 活性酸素が多く発生します。この活性酸素が汗すると、メラニン色素を作ります。 このメラニンがたくさん発生することにより、シミができてしまいます。
明らかにシミは喫煙が原因になるということがよくわかるでしょう。 さらに、シワは多く、深く刻まれるようになります。明らかに老け顔です。一卵性双生児というのは、 遺伝子が同じです。
同じような生活習慣をしていれば、ほぼ同じように年を取っていくはずですから、煙草がいかに美容に悪いかがよくわかります。
では喫煙者の方はなぜ老け顔になってしまったのでしょうか。その理由はタバコに含まれる有毒物質のニコチンが血管を収縮させ、血行を悪くしてしまいます。血行が悪くなると新陳代謝が悪くなります。
新陳代謝が悪くなると、ダメージからの回復が遅れます。これが老け顔になってしまう原因となります。

タバコ顔ってどんな顔?老け顔になる前に禁煙を

タバコ顔というのはシワが多く、そして深く、シミが多い顔です、更に、全体的に黒くくすんでいて、ハリがなく、たるんだ感じになります。さらに、歯が黄色くなったり、歯茎がどす黒くなったりします。この歯茎の黒さは禁煙をすると、わりと治りやすいです。
煙草を吸うと活性酸素が発生しますが、その時に大量のビタミンCを消費します。このビタミンが足りなくなると、コラーゲンという大切なお肌の成分も作りにくくなります。そうなると、お肌の状態が著しく悪化していきます。ですから、喫煙者はビタミンCをたくさん摂取するべきだと言われます。
プチ整形ではほうれい線のところに、コラーゲンを入れたりして、シワを目立たなくするということを考えても、コラーゲンがとても大切な成分だとわかります。それを喫煙で作りにくくするのですから、シワが深くなるのも当然です。頬がこけるのも当然です。
シワが深くなってコケるのですから、若々しさはなくなってしまいます。また、喫煙で血管が縮むので、血行が悪くなるので、顔色もよくない方がとても多いです。それで、メラニン色素が集まったシミができるのですから、顔全体が黒ずんだ感じになります。
ですから、老けた不健康な印象の顔になります。

このように考えますと、美容のためには少しでもはやく禁煙すべきでしょう。ニコチン中毒の状態を脱するには辛いですが、禁煙によるメリットがたくさんあります。高級な基礎化粧品を使うよりも、禁煙するほうが、美容にはよっぽど効果があります。
老け顔になる前に、少しでもはやく禁煙をするメリットはとても大きいです。禁煙しようと思うとストレスがたまるかもしれませんが、ストレスにはビタミンCが不足しないようにするとよいです。